関市議会 2022-09-12 09月12日-16号
また、令和3年11月には岐阜大学医学部附属病院に新型コロナウイルス感染症の後遺症に悩む患者の専門外来が開設されておりますが、受診するためにはかかりつけ医の紹介状と岐阜大学医学部附属病院の医療連携センターへの事前予約が必要です。 これらのことから、新型コロナウイルス感染症の後遺症が疑われる場合には、かかりつけ医に相談することが第一と言えますので、引き続き相談先などの周知にも努めてまいります。
また、令和3年11月には岐阜大学医学部附属病院に新型コロナウイルス感染症の後遺症に悩む患者の専門外来が開設されておりますが、受診するためにはかかりつけ医の紹介状と岐阜大学医学部附属病院の医療連携センターへの事前予約が必要です。 これらのことから、新型コロナウイルス感染症の後遺症が疑われる場合には、かかりつけ医に相談することが第一と言えますので、引き続き相談先などの周知にも努めてまいります。
しかし、コロナ禍における市主催のイベント等におきましては、国及び県の方針を踏まえまして、市の感染防止対策基本方針に基づきコロナ前と同じ内容のイベント等を開催することを目指しておりますが、感染状況によりましては開催方法も検討するとともに、一定の制約の中、感染予防や入場制限、事前予約制などの対策を講じながらイベントを開催し、にぎわいによる地域経済の活性化につなげていきたいと考えております。
各関係機関とも相談、調整を図りながら、新型コロナウイルス感染症拡大の状況にもよりますが、内覧会のスケジュール、見学コース、事前予約の有無、人数制限などを今後検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(糟谷玲子君) 9番 野口佳宏さん。 ◆9番(野口佳宏君) ご答弁ありがとうございました。
また、ワクチン接種は事前予約制となっておりますので、市が開設するコールセンター、もしくはインターネットから御予約いただきます。 2点目でございます。 市民に提供できるワクチンの有効性・安全性・副反応を分かりやすく記した資料を国または市で作成して配布する予定についてでございます。
スマホ教室では、スマートフォンの操作や当該アプリの操作に関する内容を予定しており、開催場所としましては、参加者の利便性等に配慮し、岐阜市内及び岐阜市近郊の携帯電話ショップ等で事前予約制等による実施を考えております。
さらに、イベントの開催の手法につきましても、オンライン方式や事前予約方式など、社会情勢に適合した新たな形も視野に入れてイベントの実施を検討してまいります。 以上でございます。 ○副議長(足立将裕君) 6番 田中巧君、どうぞ。
感染防止対策として、施設利用者の体調を確認するために公共施設にサーマルカメラの設置、アルコール消毒液及び飛沫防止のアクリル板の設置、確定申告会場の事前予約制や検診の少人数実施など感染防止の徹底を図っていきますが、引き続き感染防止対策を徹底していきます。 国では、デジタル庁新設への準備が進められております。
おくやみ窓口は事前予約制とし、受付までの待ち時間の解消を始め、移動負担の軽減、手続漏れの防止、書類記入の省略といった効果を見込んでおります。また、窓口の開設と併せ、様々な手続をまとめたおくやみ手続ハンドブックを作成いたしまして、死亡届の受理の際などに配布を始めております。御遺族の方の行政手続の御負担を少しでも軽減できるよう、庁内で連携をして対応してまいります。
粗大ごみの直接搬入について事前予約制としたのは、施設での受入れ処理体制を整えるとともに、施設内外の混雑を緩和するためですので、ご理解いただきたいと思います。 なお、有料化後の市指定ごみ袋と粗大ごみ処理券は、現在の指定ごみ袋同様、市内の小売店で購入できるよう、今後小売業者と調整をします。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 15番 花村 隆君。
今後、刃物まつりや工場参観日をオンライン化したことや、先日のいきいきフェスタで実施した事前予約制にしたことなどを踏まえまして、従来のイベントの実施方法にこだわらず、コロナ禍に適合した新しい形を模索しつつ、イベントの実施を進めたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(波多野源司君) 17番 長屋和伸君、どうぞ。
また、歴史博物館特別展につきましては、コロナ禍において県内外から大変多くの来場者が集中することを考慮し、オンラインの事前予約制により、入場者数の管理、連絡先の登録及び事前決済による窓口での現金収受の低減を図り、人と人との接触を可能な限り減らすこととした一方、オンラインでの事前予約が困難な方には、窓口で当日券を御購入いただけるよう準備、御案内したところであります。
本市の子育て支援の拠点施設であるキッズピアおおがきでは6月から再開し、事前予約、また、おもちゃの入替え、おもちゃの消毒等々、制限と工夫を重ねて開所してもらっておるところです。本市におけるコロナ時代に不安の中、出産を迎えられた方への妊産婦支援策はどのようになっておりますか。現状をお伺いいたします。 次に、産後ケア事業の提案をさせていただきます。 まず、国の動向はどうなっているでしょうか。
こうした中、本市におきましても、今月18日から歴史博物館において、NHK大河ドラマ特別展「麒麟がくる」をオンラインによる事前予約制にて開催しておりますが、民間や地域の皆様におかれましても、国や県の指針等を参考に、工夫をしながら可能な範囲でイベントや活動を行っていただき、にぎわいの創出や地域の活力を高めていただきたいと存じます。
利用方法につきましては、希望者が機器の貸出しについて事前予約した後、職員用ノートパソコン及び通信カードを借り受け、自宅から庁内ネットワークに接続する方法となります。 なお、環境整備後のテレワークの実施に当たりましては、情報セキュリティーの遵守や服務の適正管理が重要でありますことから、併せて必要な規定の制定を予定しております。
ウェブ予約や電話での事前予約を受け付けまして、被保険者情報、あるいは受給資格を確認いたします。併せまして銀行振り込み等支払い方法を確認いたします。 診療はテレビ電話等を用いて行い、診断が困難な場合は対面での受診を推奨いたします。診療後の処方箋はファクス等で送付し、清算手続はファクス、電子メール、あるいは郵送で行います。
この検査センターは、患者の診察をした医師からの事前予約制ということで、検体採取のみを実施するということでございまして、直接おいでになられても検体採取をすることができないという形になっております。また、採取した検体は、民間の検査機関に送付して検査を行うこととしております。 センターの人員としては、医師1名、看護師1名、誘導や事務など3名の計5名の体制で予定をしているところでございます。
◎市民福祉部長(坪井透君) 肺がん検診は、現在事前予約を必要としておりません。検診日時に会場にお越しいただいた方は全員受診していただくことができます。 予約を必要としないため、このようなオプトアウト方式というものの導入はなじまないものというふうに考えております。受診票がない方でも、検診当日、会場へ行っていただければ受診していただくことができるようになっております。以上です。
法律相談につきましては、今もやっていますけれども、事前予約をとって、大体1人20分で6人程度を予定しています。一般相談につきましては、電話予約なくても結構でございますけれども、大体1人30分ぐらいを目安に受け付けをしていきたいと思っております。 ◆委員(吉岡健君) 何で半年間なんですか。 ◎次長兼まちづくり推進課長(大竹道也君) 先ほども言いましたように、試行的ということでやらせていただきます。
利用時間は9時から21時まで、事前予約制といたします。また、市が主催する男女共同参画に係る講座や研修等を実施してまいりたいと存じます。(3)の相談対応でございますが、女性の悩み相談として、一般相談として週3日、相談員を配置いたします。また、専門相談といたしまして、弁護士による法律相談、仕事に関する悩みに対応するため、キャリアコンサルタントによるキャリア相談を実施いたします。
休日保育とは認可保育所や認定こども園などに通う子供が対象で、保護者が出勤の際に事前予約して利用することができ、市町村によってふだん通っている園児だけを預かる場合と、同一市町村内なら誰でも預かる場合があります。本市の場合は後者に該当していると思います。なお、市町村が施設を指定し、保育士の人件費などは国と県、市町村が負担しています。